■大型杭打機（正規輸出代理店） YD20
安価な中国製大型杭打機を登場！480万円で驚異なお値段！YANMARエンジンを装備して性能は抜群！
◎3つの特長
中国の工場より直販、杭打機の転売による割高なし！
従来の4．5ｔの杭打ち機で今回2.3ｔと軽量化を実現！
480万円を大型杭打ち機を入手可能！
50ｋｗ～メガソーラー発電所や高圧案件に最適な施工機器、当社は正規輸出代理販売店で、高いコストパフォーマンスと充実な
アフターサービスを提供してまいります。
スペアパーツの支給、交換等メンテナンスの面ではご安心をお届きします！
当社のメリット：
オリジナルメーカーから100％の正品保証！そして直販によるローコスト！スペアパーツの支給、交換等メンテナンスの面でもご安心！！！
◎特徴
・高トルク、強力な回転力、多様なる地面への適用性
・正転、逆転可能でグランドスクリューの設営、撤去も簡単
・エレベーションによるグランドスクリューを垂直に打込め
・一日最低的50本以上のグランドスクリューが打ち込めます。
正規販売店です。日本で実績が多くあります。
野立て型太陽光発電所建設に大活躍、 レンタル（リース）としても大活用できます。
中国の名製作所の高品質な機械で、日本製ヤンマーエンジンを使われてます。
正規販売店として、メーカーより低価格、高信頼、完全なるアフターサービスを付き。
詳細について、弊社までお問合せください。
◎基本保証条項
①1年無償品質保証付
②2000作業時間無償品質保証付
日本の「車両系建設機械運転特別教育」を受講したうえ、免許を取得したオペレーターは
本機械の取扱説明書などに従い運転できることと想定、なお、現場までの教習、不具合解決等に発生した費用は無償保証対象外です。
◎排ガスには適合する
特定特殊自動車ガスに適合します。
オフロード法に基づく特定特殊自動車排ガスに合致したか否かのことですが、
杭打ち機YD20は、ヤンマーのエンジン3TNV82A-Sを採用し、出力は15.4kwで19kw未満ですので、
すでに環境省に確認しましたが、
オフロード車の排出ガス規制の対象外となり、輸入後でのご使用上には問題ありません。
環境省関連ページはこちらまで：
https://www.env.go.jp/air/car/tokutei_law.html
【連絡先】
環境省水・大気環境局自動車環境対策課 オフロード法担当
TEL:03-3581-3351(代表) 内線6525 担当：コヤナギ様
◎機械輸入に関し注意事項
下記のページに記載した内容をお読みください。
https://www.jetro.go.jp/world/qa/04M-010995.html
YD20杭打ち機の税関HS コードは8430.10となります。
◎YD20は、油圧システム性能をアップさせるために、油圧システムは通常より高いスペックの日本NACHI製、
バルブやポンプはアメリカ製を搭載します。
▼エンジンは標準日本ヤンマーエンジン第4段階排ガス対応エンジンを装備しています。
▼YD20には、油圧システムは日本NACHI製、バルブやポンプはアメリカ製を搭載します。
■要項表 （型式：YD20）
仕様書のご請求はお問合せフォームへまたはinfo@suenco-techno.comまでお気軽にお問合せください。
※お取引条件について：基本的、FOB上海またはCIF日本といたします。
値段が大幅下げ、返却期間短縮一般に流通しているW社スタイル（右図）製に比べ、全く同じパラメータだが、50万円前後の価格差。
当社は工場と緊密な製販関係を結び、そのた仲介が介在していません。
自社使用にしろ、レンタルにしろ、返却期間が短くになり、経済性は抜群です。
重量低減、移動や操作が容易、オーガーも信頼した米国製
さらに、機械重量低減による移動、運搬、作業も効率的に行えます。
当社は2.3tで、Ｗ社は2.5tです。0.2tの差があり。値段は約50万の安さ。
Ｗ社と同じ1.8m以内のスクリュー杭に対応した機械でありながら、エレベーションに使われるオーガーも性能が上回っています。
（米国Eaton製オーガーを採用）
YANMARエンジンを搭載、圧倒的な安定性
右記のＮ社スタイルも流通しているが、エンジンは殆ど中国製です。その期待寿命などは、
日本製と比べられません。また、金属部品の加工や仕上げは荒く、長持ちできるかは懸念されます。
当社機械は大手メーカーが製造したため、厳重な部材調達や品質管理の下で保証でき、その信用は高いです。
2016年5月1日、東京向けYD20が工場出荷となりました。下記は梱包の様子です。
20ftコンテナにて積み込まれ、内部にループでしっかり固定させています。
お客様は30MWソーラー発電所の建設を請負しており、まずこの1台の杭打ち機を投入する予定です。
以下は出荷前に試運転の様子。
