ホー?/a> > 製品 > そのた > チューブラー鉛バッテリー1 >
チューブラー鉛バッテリー1
 

■ディープサイクルより3倍~圧倒的な超長い寿命、リチウムと遜色ない
■特許取得、ドイツ技術を活かし数々の輸入品部材を採用!
■繰り返して使用太陽光発電、蓄電システムに最適!
■蓄電池寿命を2倍3倍コスト半分に削減​!
 
 
「SUNECO」チューブラーバッテリーとは 
 
チューブラーバッテリーは、チューブ極板バッテリー、チューブバッテリー、チューブラバッテリー、OPzVクラッド式バッテリー、 またクラッド式鉛貯蓄電池OPzVとも呼ばれますが、正極板を頑丈
なチューブ式、
セパレーターはAGM式、またAGMと異なったPVC SiOzを配合し、より高いサイクル数、
もっと安定性を実現される画期的なバッテリーです。
一方、技術上の難問かつ高価で普通のメーカーにとって、量産化に成り難いです。
サルフェーション現象を効果的に延長させる特殊極板を使用します。
 
ディープサイクルバッテリーの三倍の寿命のチューブラーバッテリー(チューブラバッテリー)
 
「SUNECO」12Vチューブラーバッテリーシリーズは現在業界において極めて希機種です。 
ドイツ技術を基づき、特許取得、長年培ってきたノウハウを実用化させた商品です。

蓄電池にディープサイクルバッテリーならほぼ1~2年交換しなければ・・・チューブラーなら、3倍伸ばせます・・・
「SUNECO」チューブラーバッテリーはディープサイクルバッテリーの共有特性を備えながら、特別な性能を持ちます。
・世界NO1のヨーロッパ輸入PVC SiOzセパレータ使用することで、明らかにグリッドに腐食しにくい。
・驚愕的な深い放電後としての回復性に優れています。
・放電時に安定した電圧を持続し、頻繁な充放電に耐え、深充電によるダメージが少ない
・放電状態で長期間放置後の回復不能なダメージを受けでも、補充電して回復性能がよい
・極め低い自己放電率:月自己放電率≤1.5%
・メンテナンスフリーで補水等の保守は一切不要
「SUNECO」チューブラーバッテリーの期待寿命
サイクルライフ数はもっと長く、放電深度(DOD50%)にてサイクルライフは2000~2100回を達成! 
即ち、一般のディープサイクルの700回より3倍を伸ばせます。
適切な扱い方法や使用条件により、毎日充放電とした場合、5年~7年の使用寿命を達成可能!
【注意喚起】50%以下の深度放電を極力お避け下さい、極端深度放電による短命化を加速させます。
 
最適な用途
あらゆる繰り返し充放電必要となる場合に適す
ソーラー発電、風力発電、蓄電システム等グリーンエネルギー蓄電側に最適
また、太陽光発電所に使い、昼間蓄電、夜間売電に最適なバッテリーとも言える
 
「SUNECO」チューブラーバッテリーの機種
 
最も長寿命形式    12V    ジェル(GEL)電解質、密閉式、メンテナンス不要 
  C-LSV シリーズ(トップ端子)
  SL  シリーズ(フロント端子)
 
※他に、12V開放式、2V密閉式も揃えますので、本サイトに反映しておりません。
詳細についてお問合せください。


蓄電池を2~3倍長くさせる「SUNECO」チューブラーバッテリー 、蓄電池に断然オススメ
 
蓄電池(蓄電システム)の心臓はバッテリーです。蓄電池の寿命はバッテリーに左右されます。
リチウムイオンより鉛電池を採用するメリットは、その安全性、コストパフォーマンスの高さ、さらにリサイクルが確立されるところにあります。
しかし、蓄電池に一般使用されるディープサイクルバッテリー(GEL含む)は1~2年経っただけで劣化で交換しなければなりません。
 
「SUNECO」チューブラーバッテリーはこの常識をすっかり変えました。リチウムイオンに負けない超長寿命・低コストな鉛電池が登場です!
AGMディープサイクルの3倍寿命!リチウムイオンコストの1/5!毎日繰り返し充放電で4~5年これ以上使えます!
蓄電池に最強な動力源としてプロが絶賛!2年保証が付きます!
日本の蓄電池システムに多く採用されており、定評を得ております。
 
太陽光発電の売電期限が迫っています。売電が安くなったら・・蓄電池に貯めて時代が到来です。
やがて訪れる売電停止後の太陽光発電を活かすバッテリーはここにあるのです♪
 
蓄電池を2~3倍長くさせるには、是非弊社のチューブラーバッテリーをご勘案してください。中国・自社工場より直供ですので、どうぞご安心してお使いください。

太陽光発電・夜間売電にチューブラーバッテリーは威力を発揮します!
 
2014年10月、固定価格買取制度によって太陽光発電が急増した結果、電力の需給バランスが崩れる可能性が生じました。
各電力会社への手続き中断に伴い、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の見直しに入り抜本改定に着手しました。
電気料金に上乗せされる買い取り負担額が家計に重くのしかかるほか、太陽光発電の導入急増で電力の需給バランスが崩れ、最悪の場合、大規模停電が発生する恐れがあるという。
 
蓄電池の導入により、夜中でも売電できる対策を検討されますが、それが、ポイントはバッテリーのコストと寿命です。
20年以上の期間に何度も切替必要となり、膨大な予算がかかるに違いありません。
「SUNECO」チューブラー(チューブラ)バッテリーは最も長い寿命あり、本来1~2年程度切替期間を2倍、3倍これ以上に使えます!
短い期間でのバッテリー交換による面倒はいりません。
蓄電池の投資額を大幅に節約することで、太陽光発電の継続的に行うことができます。
従来のディープサイクルバッテリーとは次元の違う新技術
 
特許が入り自社製高品位のチューブラー極板を始め、厳選した数々の輸入材を集約させた最高価値なバッテリーです。
通常のVRLAはもちろん、最新鋭なジェル(GEL)ディープサイクルよりも明らかに長寿命、高性能を持ちます。
極板の化成工程においてもジェル(GEL)ディープサイクルより時間数や複雑さは倍増になります。


DOD50%でサイクル2100回で5年以上も使える!

下記は、AGM式、ジェル(GEL)式、またチューブラー式の同一条件でのサイクルライフ図です。AGM式の3倍、ジェル(GEL)式の2倍寿命を解明します。
チューブ式極板はバッテリーの劣化の要因であるサルフェーション現象を明らかに遅らせる効果があり、ジェル電解質と配合だからさらに性能をアップしました。
最先端なりん酸鉄リチウムイオンバッテリーに比べても劣らない放電特性あり、リチウムイオンバッテリー並みに使用できることを意味します。
また、チューブラーバッテリーはリチウムイオンバッテリーの1/4~1/5にもなるくらい高いコストパフォーマンスがあります。

 ※DODとは、「Depth of Discharge」の略称で、放電深度また放電率のことを表しています。
 

チューブラーバッテリーの使用上のご注意事項
 
①過放電(深すぎる放電)は避けてください。(12Vバッテリーの場合、電圧が10.5V以下になるまで使用しないこと)
②使用後は速やかに対応充電器(密閉型バッテリー充電器可)で充電し、満充電にしてください。(特に、電圧が11.0V以下になっている場合はすぐに充電してください。)
③長期保管する場合は直射日光を避け、3ヶ月に1回程度の補充電を行ってください。
要項表
C-LSV シリーズ        ジェル(GEL)電解質とチューブ正極板 配合したトップ端子商品           

仕様書の請求はお気軽にinfo@suneco-power.comまでまたお問合せフォームをご利用ください。
SL シリーズ                 ジェル(GEL)電解質とチューブ正極板 配合したフロント端子商品


※仕様に関して、予告なく変更する場合あります、ご了承ください。
 




~バッテリーの贅沢品といってよいチューブラーバッテリー(OPzVクラッド式バッテリー)
多用途に応え、太陽光発電、蓄電システムには最適!
驚愕の超長い寿命、バッテリーの常識が変わります!
ディープサイクルより圧倒的、3倍以上の
リチウムバッテリーより劣ることなく、むしろ上回って、
プロが絶賛!!!
 
チューブラーバッテリーは電極部に結晶化(サルフェーション現象)を遅らせる 
バッテリーの劣化原因を解明・壊れにくく劣化しないバッテリー
 鉛バッテリーの欠点
 鉛バッテリーは放電時、電極板の表面に『サルフェーション(非伝導性結晶皮膜)』が発生します。このサルフェーションが蓄積されることで、バッテリーを劣化させます。
□ 電気の流れが悪くなる
□ 充/放電がしにくくなる
□ 蓄電量が減る
寿命のため廃棄
「SUNECO」チューブラーバッテリーは特殊な正極板を用いることにより、このサルフェーション現象
長寿命を実現
独自の技術で解決
 
「SUNECO」チューブラーバッテリーは特殊な正極板を用いることにより、こ、バッテリーの劣化原因だったサルフェーションを除去します。サルフェーション現象が解消されたことが確認できます。
 
壊れにくい、劣化しない電池
産業用バッテリーの使用寿命2倍3倍、コスト負担大幅削減
 
チューブラーバッテリーの原理とは
鉛蓄電池の放電時の化学変化は、正極活物質の二酸化鉛(PbO2)が硫酸鉛(PbSO4)に変わり、負極活物質の海綿状鉛(Pb)も硫酸鉛(PbSO4)に変わり、電解液中の硫酸(H2SO4)が水(H2O)に変わり、電解液比重は低下する。充電時はこの反対である。消費される硫酸の量は鉛電池から取り出された電気量に正比例する。不適切な充電、深い放電を繰り返していると鉛蓄電池は未充電、つまり蓄電容量の低下が起きる。原因は電極部に結晶化が進むことで未充電領域が増えることによる。チューブラーバッテリーは正極板にチューブ状となり、結晶を遮断され、電極劣化を抑制できることが解明されてきた。
 
リチウムと比較しても劣らないチューブラーバッテリー
特殊電極構造の長寿命化鉛蓄電池は、チューブ式極板(チューブラーバッテリー)を用い、ヨーロッパ製セパレータ、GEL電解液を配合しさらに放電率(深度)を下げると長寿命化する。この特性を活かし、放電率(深度)を50%にすると2100 サイクルになる。このことは、鉛蓄電池をリチウム電池並みに使用できることを意味する。さらに太陽光発電より鉛蓄電池に直接充電を行うことでパルス充電効果が起こり、鉛蓄電池をより長く使用できる。この効果は鉛蓄電池の特性でありリチウム電池には無い。リチウム電池は太陽電池から直接充電できない。そのため、過充電防止、BMS、充電装置の機能が必要であり、コストが割高となる。
 
鉛蓄電池の寿命とリチウム電池の寿命について
 
鉛蓄電池は昼間の蓄電システム使用時に太陽光発電から鉛蓄電池への充電が行えることで鉛蓄電池の劣化の原因の放電状態を防ぎ長寿命となる。市場で販売されているリチウム電池のサイクル(実際の使用サイクルは800 サイクルと言われている)今回開発したチューブ式極板のバッテリーは特殊電極構造の長寿命化鉛蓄電池のサイクル(資料)は2100 サイクルである
Copy Right (c) 2016 SUNECO TECHNO サネコテクノAll Rights Reserved.
粤ICP备14001637号    粤公网安备 44031102000024号